忠孝酒造株式会社は、オリジナルブレンドの泡盛『2021冬季限定古酒 さざんか』を数量限定で2021年11月12日(金)から販売開始しました。
『2021冬季限定古酒 さざんか』とは?
寒い冬に身体と心を温める“お湯割り”をテーマに、忠孝酒造独自の原酒をオリジナルブレンドした冬季数量限定古酒。
忠孝酒造唯一の女性ブレンダ―山本 博子氏が毎年ブレンドを担当し、ボトルのデザインにもこだわった毎年人気の商品です。
今年の『2021冬季限定古酒 さざんか』は、バニラやキャラメルのような甘みが広がり、島バナナの香りが心地よく鼻を抜ける逸品。香りが強く華やかなブレンドなので、お湯割りにぴったりです。
ご自宅でのゆったりした時間に「ホッ」と心温まる泡盛をお楽しみください。
クラウドファンディング「Makuake」に初挑戦中!
「貯蔵1.08%の古酒の極み。トロリと濃醇な秘蔵甕熟成16年古酒泡盛」
忠孝酒造渾身の古酒で、クラウドファンディング「Makuake」に挑戦中!
皆さまのご支援、ご協力を何卒お願い致します。
Makuakeページ:https://www.makuake.com/project/chuko_16nen/
※2021年12月10日(18:00)にプロジェクト終了。
【事業者概要】
忠孝酒造
1949年に沖縄県豊見城(とみぐすく)の地で創業。
当社一番の個性は【蔵元でありながら窯元でもある、世界唯一の酒蔵】であること。
最高の古酒造りへの想いから、平成元年に業界で初めて熟成甕の研究を開始し、窯元としても32年の歴史を持ちます。『泡盛文化の継承と創造』を基本理念とし、泡盛の新たな可能性を追求するとともに、さらなる進化に向かって挑戦し続けます。